2013年9月21日土曜日

第9回気オアシス開催の御案内

9回気オアシス開催の御案内

※マラソンで有名な宗茂先生による気功教室・ウオーキング及び下津浦康裕先生による元気浴び・オーラ浴の御案内 

<開催日時> 2013年10月5日、6日(土・日)

<開催場所> サンピア福岡(福岡県福津市西福間4丁目4-1)Tel0940-42-2105

費用・宿泊費> 参加費 15000円・宿泊費(12食付)8000

     ※参加費・宿泊費共に主催スタッフが集金致します。

<各自持参> 洗面道具・動きやすい服・

<集合場所> ※時間厳守でお願い致します

   下津浦内科集合の方 ─ 午前1240分集合

主に現地までの移動手段が無い方や現地集合場所が分からない方

    下津浦内科の住所は主催者住所と同じです。ご確認下さい。

   現地集合の方─ 午後15時集合

    サンピア福岡(福岡県福津市西福間4丁目4-1)Tel0940-42-2105

 

プログラム(変更がある場合がご座います。ご了承ください。)

    105日(土)           

PM 03:00 宗先生 気功      下津浦先生 元気浴・オーラ浴

PM 06:00 夕食・懇親会                         

PM 08:00  歓談・自由時間          

PM 10:00 入浴時間終了

     106日(日)

AM 06:00 早朝ウォーキング

AM07:00 海浜気功

AM 07:30 朝食

PM 09:00 宗先生・下津浦先生 講話

PM 09:30 宗先生 気功      下津浦先生 元気浴・オーラ浴

PM 12:00 解散

参加申込み:2013年9月25日(水)
 

ご不明な点は気軽に下記主催社にお尋ね下さい。

 

主催:ORT生命科学研究所

   〒830-0032 福岡県久留米市東町496東町ビル1F

   TEL:0942-36-0630  FAX:0942-36-1961


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9回気オアシス参加申込書

お名前

 

ご住所                                     TEL

 

 

サンピア福岡ご案内


 




 

トロン温泉もあり宿泊もできる
陸上競技場や野球場、ゴルフ練習場、プール、テニスコート、アスレチックなどのスポーツ施設が揃っている

サンピア福岡(旧:福岡厚生年金スポーツセンター)
レストラン、喫茶、トロン温泉浴室などもあり

車でお越しの場合 




 

2013年3月30日土曜日

電磁波の危険性(胸ポケットに携帯を入れると危険)

携帯電話を胸ポケットに入れると非常に危険です!
※女性は、乳癌になりやすくなります。





携帯電話でガンになるか?

Aulterra Neutralizerを携帯電話に貼りましょう!



Aulterra Neutralizerの購入は
ORT生命科学研究所(http://www.bdort.net/li/tpiyoukiki.htm)で。


電場チェッカーで寝室の電磁波をチェックして、赤いランプが点滅し、音が鳴る距離の2倍くらいは、電化製品を遠ざけると良いですよ。

2012年6月27日水曜日

電磁波の危険性とAulterra Neutralizer

ORT生命科学研究所では、携帯電話、TV,パソコン、電子レンジ等の電磁波を発生するものに貼るシールとしてのEMF neutralizerを取り扱っています。
その開発者のKim Dandurandの発言を掲載します。
有害な電磁波を軽減するという実証データを持っている企業の製品です。是非、お試しに貼ってみて下さい。
電磁波のチェックには、電場チェッカーもお使い下さい。
 
ORT生命科学研究所職員一同






In this video we learn why the Aulterra Neutralizer was created and how it works. Although this is a video that was created more then 10 years ago the information is still invaluable. Aulterra has redesigned it's product and packaging the message is still very relevent





http://www.aulterra.com/ Kim Dandurand is educating the public on EMFs and their effects. He has spent years developing technology that can save your life. Visit the website to find out how this inexpensive purchase can benefit you and your family.

On Aulterra:

Aulterra, an Idaho company, is a pioneer in the research and development of products that protect consumers from the potentially negative effects of electromagnetic fields (EMFs) emitted by cell phones, computers, microwave ovens, cordless phones, televisions, video games, and other electronic devices.

The Neutralizer™ , a small holographic disc, is Aulterra's flagship product. It is the only product on the market today which has been scientifically proven to be significantly effective in reducing/neutralizing the harmful effects of electromagnetic waves.

Electromagnetic fields are all around us. In their natural form they are harmless. When manmade they disrupt the energy patterns of the human body. The Neutralizer and other Aulterra products contain a proprietary blend of natural materials (powdered rocks) which neutralize harmful emissions. The power of this material was first discovered when it was used to neutralize and remove lead and zinc from a landfill during an environmental cleanup project.

The company is currently developing a new product line called Aulterra Components. These products will be used to reduce the amount of electromagnetic emissions emitted from an electronic device. Compliance with emissions directives of international regulatory bodies such as the FCC and CE is required for certification before products can be sold in the open market.










2011年11月25日金曜日

東大、肥満細胞が産出する生理活性物質ががんの成長を抑制することを確認


東京大学は11月22日、免疫細胞の1種である「肥満細胞」が大量に産出する物質「プロスタグランジンD2」(PGD2)が、がんを取り巻く免疫環境を整えてその成長を強く抑えることを発見したと発表した(画像1)。研究は東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久助教らによるもので、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版11月21日号)に掲載された。
画像1。PGD2はがんにおける異常な炎症反応(血管再生の促進や免疫細胞の活性)を抑制し、その成長を阻止する
がんは生体の免疫機構からの攻撃を回避するだけでなく、免疫反応の質を変化させて刺激し、これを利用することで成長を加速させるという特徴を持つ。このため、がんにおける免疫反応の正常化と沈静化が、がんの成長を止めるためには必要とされている。
今回の肥満細胞は、炎症や免疫機構など生体防御機構の一端を担う免疫細胞の1つだが、組織で観察される数が非常に少ないため、免疫制御機構については不明な点が多かった。そして、肥満細胞が産出するPGD2は細胞膜脂質から産生される生理活性物質で、炎症反応の主体をなしている。
前述したようにPGD2は炎症反応の主体をなすわけだが、その炎症反応とは感染・傷害から生体を守り、その治癒を担う生体反応だ。その一方で、急速に成長する固形腫瘍(がん)においては、異常(過度)な炎症反応が観察され、この反応が逆にがんの成長を助長する因子として働くことも判明している。そのため、がんにおいては異常な炎症反応をどのように制御するかが、がん克服のポイントの1つとして重要視されているというわけだ。
PGD2を含むプロスタグランジン(PG)は細胞膜リン脂質から産出される情報伝達物質の1種であり、炎症反応はこれらによって引き起こされる。PGの中で最も有名なPGE2は、がん内の炎症を刺激してがんの悪性度を高めることも確認済みだ。
これまでの研究で、PGD2は人体の部位としては脳で産生され、睡眠を誘発することがわかっていたが、がんの成長にどのような影響を与えるかは不明だった。そうした背景を踏まえて、PGD2ががん内の炎症反応とその成長にどのような影響を及ぼすのか、そしてどのような機構を介しているのかの研究が行われたのである。
実験では、PGD2を合成する酵素「H-PGDS」を欠損させて、PGD2を産生することができないマウスにがんを移植。すると、正常なマウスへ移植したがと比較して、非常に早く成長するのが確認された。
H-PGDS欠損マウスで成長したがんを観察したところ、極度の炎症反応の増強が判明。その炎症反応は、炎症を刺激する生理活性物質の1つで、がんの悪化を引き起こす因子として働く「TNF-α」を中心とするサイトカイン産生量、ほかの免疫細胞の浸潤数、血管新生といったものである。
さらに、がん組織において免疫細胞の1種である肥満細胞が点在していたことも確認された。この肥満細胞が強くH-PGDSを発現しており、がんにおけるPGD2の産生元であることが判明したのである(画像2)。
画像2。がん細胞において、赤で標識された肥満細胞がH-PGDS(緑)を発現している
さらに、肥満細胞に特異的なH-PGDS欠損マウスを作製し、このマウスに腫瘍を移植。すると、急速に腫瘍が成長するのが確認された。
最後に、H-PGDSを欠損した肥満細胞の性状を調査。TNF-αを始めとするサイトカインの産生量が異常に上昇していることがわかった。そして、この細胞にPGD2を添加したところ、その異常産生が抑えられたのである。
この結果から、がんに極めてわずかな数だけが浸潤している肥満細胞がPGD2を産生し、がんにおける強力な炎症抑制作用と増殖抑制作用を持つことが判明したというわけだ。研究グループでは、PGD2シグナルの増強は、新たながん治療のターゲットとなる可能性があるとしている。

2011年8月27日土曜日

第7回 氣オアシス 参加御案内


皆様のおかげで氣オアシスも今回で7回目となりました。今回も参加した皆様から好評を頂いていますくじゅう倶楽部にて氣オアシスを開催いたします。参加希望の方は2枚目の参加申込書に御記入の上メールやFAXで御送り下さい。又電話での申し込みも受け付けております。皆様の御参加お待ちしております。



<開催日時>

 2011 101日、2日(土・日)

<開催場所>

 くじゅう倶楽部(〒879-4911 大分県玖珠郡九重町大字田野228)

<参加費用>

 参加費 15000

<宿泊費> ※参加費とは別になります。

 宿泊費(13食付) 6500

<各自持参>

 洗面道具(タオル等はすべて有料です)・動きやすい服・羽織れる服

<集合場所>

 現地集合(くじゅう倶楽部内3号館前)─ 午後3

 ORT生命科学研究所1F(現地まで交通手段がない場合)─ 午後1

    ※車の乗員数に限りがございますので御早めに申し付け下さい。







プログラム(変更がある場合が御座います。ご了承ください。)

 101日(土)

   PM 3:00  現地集合

   PM 3:15  宗先生気功教室

   PM 6:30  夕食・懇親会

   PM 9:00 下津浦先生元気セミナー



  102日(日)

   AM 6:00  早朝ウォーキング

   AM 8:00  朝食

   AM 9:00  宗先生気功教室

   PM 0:30  昼食

   PM 2:00  解散



7回“氣オアシス”参加申込書





氣オアシス参加料:\15,000101日、2日)当日現地支払い


 

氏名::                                  

住所:                                  

電話番号:                                

性別:男・女

現地までどのような交通手段で行かれるのかを下記にお書き下さい。








当日参加料お支払い時に名札をくばりますので、できるだけ名札をお付けになって

皆様とのご交流をお楽しみください。



主催:ORT生命科学研究所

   〒830-0032  福岡県久留米市東町496東町ビル1F

   TEL:0942-36-0630  FAX:0942-36-1961

      E-mail:seimei@bdort.net


     


2011年8月20日土曜日

児玉龍彦教授の除染活動に密着


児玉龍彦教授の南相馬市での除染活動に密着。丁寧な取材を高く評価したい。児玉先生の声明「日本の国土というのは、すべからく、子どもと妊婦を最優先する責務を科学者も政­治家も経済人もマスコミも責任を負っている」

2011年4月25日月曜日

無人ヘリが撮影した福島第1原発の映像



東京電力は、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールの状態が分かる画像を公表した。燃料棒の損傷度を調べるため、水素爆発で鉄筋コンクリートが外側にめくれた4号機原子炉建屋上部を14日に小型の無人ヘリコプターが撮影した。【動画提供・東京電力】

【特集】↓東日本大震災、福島原発事故の最新ニュース
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/